KiddyCar

MEMBER

バレンティナ・シダ - (Vo)
ステファノ・サントーニ - (Gt)
サイモン・チャッペリー - (Gt、Keys, Trombone)
パオロ・フェリー - (Ba, Prog)

BIO

1998年、ステファノとパオロを中心に結成されたKriminal Bitというバンドが母体となっているKiddycar。
結成間もない頃から本作にも収録されている「Human Logic」や「Trust」といった楽曲を作り上げていながらも、なかなか理想のヴォーカリストと巡り会うことが出来ずにいた彼等であったが、2005年、映画監督である父の下、自らもシンガーとしてだけなく、女優/監督/劇作家(北野武監督の“菊次郎の夏”でもダイアロジストを担当)としても活躍するバレンティナ・シダと出会ったことにより、その運命の歯車は急速に回り始めた。
Serge Gainsbourg~Tortoise、Mum、Sigur Rossまでを敬愛するステファノの作り出す美麗なトラックと、「孤高の歌声」という評価が相応しいバレンティナの歌声は見事なまでの化学反応を起こし、バンドは瞬く間にMorr Music、Too Pure、Warpといった先鋭的レーベルのアーティスト達と比較される高い評価を獲得。
2007年5月、スイスのMinuta RecordsよりリリースしたデビューEP「Small Things」でヨーロッパ中のエレクトロニカ/インストゥルメンタル・シーンから大きな注目を集めると、一足先に本作がリリースされた母国イタリアでは、MTVで2週間に渡りフューチャーされ、「Portishead以来の衝撃」と最大級の賛辞を持って迎え入れられた。そして2007年11月、古き良きブリストル・サウンドを思わせる絶対零度のビートと、暗闇の中に射し込む一筋の光のような美しさを持ったバレンティナ嬢のウィスパー・ヴォイスが、日本を凍りつかせる・・・。

RELEASE

Kiddycar / Forget About

2007年11月7日/XTAC-008/2,100円(税込)

全11曲収録
01.Human Logic 02.No Gravity
03.No Gravity 04.The Dawn And The Fly
05.Ame Et Peau 06.Your Desert
07.Trust 08.Nothing Serious
09.Time 10.Trop Facile
11.Elsewhere※ ※ Bonus Track for Japan