ALWAYS THE RUNNER BACK TO MAIN

2004年「Always The Runner EP」でデビュー。
自らが立ち上げた小さなレーベルからのリリースにもかかわらず、Explosions in the Sky、Godspeed You Black Emperor、Mogwai等の名を比較に出されるほどの高評価を獲得。
翌2005年にはSnowbeastとのスプリット盤、1stフル・アルバム「August Golf」のリリースを経てアメリカ南部のインストゥルメンタル・ロック・シーンを牽引するまでの人気バンドへと成長していった。
そして2007年10月、日本では限られた手段でしか入手不可能であった彼らの作品がベスト盤という形で日本本格上陸。
そのAlways The Runnerのエリックに話を聞かせてもらった。

・何故Always The Runnerを結成しようと思ったのか、その経緯を教えてくれる?

メンバーの4人は当時それぞれ別のバンド、McCloud、Silkoっていう 地元でもリスペクトされていたバンドで活動していたんだけど、いつも”ヴァース-コーラス-ヴァース-コーラス“っていう、ありきたりな曲の構成に疑問を感じていたんだよね。もうそういうものには俺たち飽きちゃってたんだよ。それで、もっとアンビエントで必要最小限のアイディアで実験できないかなって思って、Always The Runnerを2003年に結成したんだ。

・ずばり、客観的に見て自分達の音楽はどういったシーンに位置づけられると思う?君達の音はExplosions in the Sky、Godspeed You Black Emperor、Mogwaiあたりと比べられると思うんだけど、それは自分達ではどう思ってる?

客観的に見ると、俺達がフィットしそうなのはインストゥルメンタル?ポストロックバンドがいるような最近流行りだしてるシーンじゃないのかな?今出てきた3つのバンドともよく比較されてるけど、個人的にはそれはちょっと違うなと思ってる。すごいバンドたちで比較されてるのはうれしいけどね。俺たちの場合、歌を入れたほうがいいと思った曲には歌も入れるし、インストゥルメンタルだけにこだわっている訳じゃないんだよ。バンドのなかでインストゥルメンタルを好んで聞いているのは俺だけだしね。
そうだな、共通点を持っているバンドを自分で選ぶなら、特にThe Applesees Cast , Unwed Sailer, Early Day Miners, それにSix Parts Sevenだね。あとはたくさんいるニューエイジのバンドに近いかも。

・最後までありがとう。それじゃ日本のファンにメッセージをよろしく。

俺達の曲は気に入ってくれたかな?俺達の曲を耳で聴くだけじゃなくて、フィ?リングで感じ取ってくれると嬉しいよ。ありがとう。