YOU SLUT! BACK TO MAIN

ネオ・シューゲイザーの旗手、Amusement Parks On Fireのベーシストであるガヴィン・プール率いるYOU SLUT! は、2004年に結成されてから、Oxes、Hella、Milo等と次々と共演を果たし、UKのRadio1で曲が流れるとドイツ、スペイン、オランダのラジオ局にも飛火。
そして2006年にAmusement Parks On Fireのツアー・サポートをすることにより一気にヨーロッパにその名を知らしめることになった。2007年2月に"Critical Meat"で日本進出が決まったYOU SLUT!のギタリストである、ガヴィン・プールに話を聞いてみた。

・いきなりだけど、君がAmusement Parks On Fireのメンバーだということを考えると、You Slut!で出している音が君のものだっていうことが信じられないんだ。You Slut!を結成する前からそんな音を作ろうっていうアイディアはあったの?

実はAmusement Parks On Fireに入る前からYou Slut!にいたんだ。その前からAmusement Parks On Fireとはエンジニアとして仕事をしていたんだけどね。そしてエンジニアをやっていたときに、メンバーの1人が抜けて、俺が加入することになったんだよね。だから、You Slut!でプレイして、ああいう音を出してるのはすごく自然なことだよ。

・それじゃ、この”Critical Meat”を作る上で難しかったことって何かな?

“MyBloodyJesusExplorerOnFire”を録るときにはギターを32本重ねたんだけど、それをミックスするときには少しずつ頭がおかしくなってくのがわかったよ(笑)

・"Critical Meat"を聴いて思ったことは、凄く聞きやすかったってこと。多分トータルの時間が30分しかなかったからかな?全く無駄がないっていうか、カッコイイ部分だけを切り取って作り上げてるって感じたんだ。そういうことって作ってるときから狙ってた?

曲を書いてるときから、やり過ぎないように気をつけていたんだ。”ボーカル”は何処にいるんだ?って思われてるようなインストゥルメンタル・バンドみたいにはなりたくなかったし、そんな風に思われるってことはインストゥルメンタル・バンドじゃない。ってことだからね。ところで、”ボーカル”は何処?(笑)

・世界中で注目してるバンドとかライバルだと思うバンドっている?それと、地元でカッコイイバンドがいたら教えてくれるかな?

地元のシーンではみんなAmusement Parks On Fire、Plans & Apologies、Lords、Pifco Little Explorerが好きなんだよね。彼等はみんな良いものを作ってる。だけど、俺達にライバルはいないね。誰も俺達にはついて来れないからさ。

・それじゃ、リリース後の予定と日本のファンにメッセージを!

このアルバムは俺達自身で製作/リリースしたんだけど、もっとライブでたくさんプレイしたいし、もっと凄いアルバムを作りたいね。この”Critical Meat”を作り上げて本当に幸せだったけど、もし、もっと時間をかけることができて、もう少しお金に余裕があるなら俺達が作り上げるものはネクスト・レベルに到達できるね。自信があるよ。

日本のファンのみんなは、音楽に対して常に最先端で居てね!聴いてくれてありがとう!